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2009年04月13日

『セザンヌ主義』

こんにちは、高木です。

先週は、道立近代美術館で行なわれている
『セザンヌ主義』展覧会へ行ってきました。
セザンヌ.jpg

セザンヌの絵画は、多くの画家が興味を持ち、
あの有名なピカソも「父」と呼ぶほどの
魅力的な画家であります。

肖像画や風景画、静物画などの
セザンヌの作品はもちろんのこと、
ピカソやモディリアーニ、ベルナール、ドニなど
セザンヌの絵画に影響を受けた画家の作品が
100点ほど展示され、かなり見応えのある展覧会でした。

また、安井曾太郎や佐伯祐三など
他にも多数の日本人画家の作品もあり、
彼らもセザンヌの絵画に衝撃を与えられたようです。

そんな世界的な巨匠の方々が
魅了されたセザンヌの作品ですが、
何がどうすごい・・とか
正直、私にはよくわからず…(^^;

ただ作品を、ジーッと見つめるだけです(笑)

それでも何か引き付けられるような、
やはり本物にはパワーを感じるのか…
と、いう気だけ・・なのかもしれませんが(笑)
以前にも増して興味が出てきた感じがします。

年のせいかもしれませんが(笑)


高校を卒業して田舎の実家から札幌へ出るときの
父の言葉を思い出します。

「札幌へ行ったら、美術展がたくさん観れる。」
「本物をたくさん観なさい」・・と。

本物を養う目を持ちなさい、
と、いうことなのでしょう。

そしてこうも言ってました

「自分にも本物を身につけなさい」
「偽者は身につけるんじゃない」・・と。

この年になり、その「本物」という
大切さがわかってきたような気がします。

でも、お父さん、
本物は値がするのよ…(泣)


投稿者 Clair : 2009年04月13日 09:33

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