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2008年07月21日

長谷川邸

こんにちは、高木です。
今回は先々週のブログの続き、
アトリエテンマ社長宅『長谷川邸』をご披露させていただきます。

宮の森の奥、
坂を道なりに登っていくと長谷川邸があります。
傾斜になっている土地に建てた邸宅。

外観から驚きです。
「いったいどうやって建てたのだろう?」
って思うような…。

玄関へ入るまでも様々な不思議&遊びがあります。

「ここが玄関?」と思いきや
「そこは車庫への入口です。宅急便の人も間違えるんです」と。
だってドアもオシャレなんです…。(しかも表札までついてるし)

さて、お邪魔させていただくと
階段を上がり、するとまず茶室が。

階段側に壁はなく。
まるで空中に浮いているかのような茶室。

茶室.jpg
これぞ『ジャパニーズ・モダン』

茶室②.jpgわかりますか?壁がないのが…。

お茶会をやってみたい…。
ただ一歩間違えると・・・・落ちますね(^^;

そして、寝室&ユーティリティー。
寝室にある窓?から出るとそこには『ジャグジー』

ジャグジー.jpg上を見上げると空。
この辺りだときっと星もきれいに見えるはず。
「あ~私も入ってみたい~・・・」(心の中で)

寝室の隣には(仕切りがないのです)
バスがあるのですが、これがくり抜いているのです。
さらに洗面台まで一つにきれいに繋がっていました。

丸くくり抜かれたバス。
浸かり心地も良さそうです。

U.T.jpgこのくり抜きが業者泣かせだったと…。

そしてリビングへ行くと大きな窓が目に入ってきます。
札幌市街を一望できる景色。
素敵です!贅沢です!!

「この景色をリビングから眺めたくて」
それでこの土地に決めたという。

リビング.jpg
奥様のMさんは、朝の景色が一番!と。でも夜景もすばらしいかったです!

ソファ.jpgあこがれのイタリア製『B&B』ソファー。

キッチンは、まるでBAR。
カウンターからダイニングテーブルへ繋がる板も
やっぱり一枚もの。

キッチン.jpg


ひと通り見せていただいて
長谷川邸ならではと感じたのは、
「角」がない。
壁と天井の間も、曲線となってカクカクした所がないのです。

だからでしょうか
居るだけで落ち着くのは。

照明も間接的で柔らかく、
自然素材という本物に囲まれた
まさしく贅沢な空間でした。

さすが空間デザイナー&プロデューサー(上から目線でスミマセン)


「これは、探すのに苦労したんだ」
と、素材を指す長谷川さん。

探したってことは、
知っているからこそ探せれること。
デザインもそう。

それはたくさんのものを見て歩いてきたからこその
できる(知ってる)ことだと。

やっぱり、天才って努力あってのことなのですね(^^;
ナットク。

サッポロデザインレストラン.jpg出版された本。4冊目だったかな?素敵なお店ばかりです。


*お詫び…写真が上手く撮れず、実際の目で見たご自宅はもっともっと素敵です。
      

投稿者 Clair : 2008年07月21日 10:30

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