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2006年11月03日

ホリスティック栄養学

こんにちは高木です。
先日、東大の農学博士である竹井先生の講習を受けてきました。
『ホリスティック栄養学』という東大でも2年間かけて学ぶ科目を、重要な部分を抜粋してお話して頂きました。その内容をここで紹介いたします。

従来の栄養学(私達の知っている)は、食品成分表の数値(栄養素やカロリー)を元にして、栄養がどれくらい摂取できているか、又は不足しているかと単純に判断しています。

料理方法や収穫の時期、場所などの考慮は一切なく、食事が口に入った時の実際の栄養素というのが考慮されていません。様々な栄養を「あれもこれもまんべんなく」摂取していれば事足りる、という考え方です。

今回、教えて頂いた『ホリスティック栄養学』は、身体が健康であるために必要な栄養素の確保、又体内に入ったあとも重視するという考え方でした。

一つ例にあげると、「野菜を食べれば身体にいい」と言われています。
にんじん、ほうれん草、たまねぎ…。皆さんはどのように食べていますか?
煮物や、炒め物、おひたしなど料理方法は様々ですよね。

でも長時間熱を加えると栄養素(ミネラルなど)はかなり壊れてしまいます。
栄養を摂っているつもりでも実は…。
特に甘く煮付けた料理は良くないとの事。きざんだり、洗ったりするだけでもミネラルは減るそうです。料理は10分以内にささっと作るのがポイントとの事でした。

今の時代、アレルギー体質や癌、成人病などの様々な病気、精神的な病気、またキレやすい子供も多くなってきました。そして自閉症の子供も増えてきているそうです。

遺伝性の病気以外は、食事が大きな原因ではないかと研究されています。
栄養の摂取方法も一つですが、農薬や添加物入りの加工品、ジャンクフードなど身体にとって良くないものが毒素となり体内に蓄積して病気となる、もしくは生まれてくる子供にも影響してしまうということです。

他にもまだまだたくさんの事を学び、どれもこれも「目からうろこ」状態でした。

今後もこのブログで少しずつ紹介していきたいと思っています(今回は長文となってしまいましたが…)
少しでも皆さんの美容と健康のためになれればうれしいです。

投稿者 Clair : 2006年11月03日 09:00

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